Story.2 異業種からの挑戦。佐野 俊介|Syunsuke Sano 管理者(事業所長) 複合型ナーシングケアもも
TOP > 人を知る > story.2 佐野 俊介

挑戦してみて良かった。

story.2異業種から管理職へ
  • 異業種からの挑戦。そして管理職へ。

    異業種からの挑戦。そして管理職へ。

  • 私は現在管理職に就いていますが、最初は飲食業界、農業界を経て介護業界へ未経験からスタートしました。飲食業界は経験7年で食材や調理法など食の知識と技術を身につけてきました。中でも食材に対する関心が高まり、「自分で作った野菜を飲食店に出したい。」という思いが一本の道筋となり農業界に転身することになりました。入社したアースの関連会社アースグリーンファームでは3年ほど農業に携わり、その後介護職へ転身、転勤で複合型ナーシングケアももに勤務、4年ほど経て2017年の9月から管理職に就いております。知識も経験もない介護職という異業種への転職はもちろん不安はありました。介護職の方がどんなことをしているのか全く知らない状態でしたが、周りのスタッフの方々がつきっきりで介護のことを優しく丁寧に教えてくださいました。わからないことはすぐその場で聞けました。恵まれた環境の中で知識や技術を身につけられましたし、何より教えてくださる周りの方々の期待に応えたいという思いで乗り越えられたと思います。
  • 好きなことを利用者様と分かち合う。

    好きなことを利用者様と分かち合う。

  • 利用者様とはよく料理のお話をします。ある時、利用者様に梅干しの漬け方をお尋ねしたところ、親身に作り方やコツ、思い出を話してくださり、面白そうだなと思ったので「じゃあやってみましょうか!」と盛り上がり一緒に作りました。同じきっかけで干し柿も作りました。利用者様と一緒に楽しみを共有していると、とても活き活きします。施設裏での自家栽培は共通の楽しみです。利用者様が一緒に作業をするのは難しいので、私が野菜の世話をしているのを見て楽しまれたり、採れたてのトマトやナスなどを一緒に食べていただくこともあります。「採れたてのナスでお味噌汁を作ってもらったよ」とお持ちするととても喜ばれます。プランターで花も育てています。園芸が難しい方は一緒に苗を買いに行き、それをお預かりして私たちの方で植えて育てています。利用者様のできる範囲で楽しみを共有しています。

迷いを払拭した揺るぎない理念。

迷いを払拭した揺るぎない理念。

アースの理念は「本物」の「福祉」「食」「農」に取り組むことです。私はその理念に強く共感する一人です。なぜなら私がこれまで携わってきた食と農業、そして今の介護とは深い繋がりがあるのではないかと、実際の経験を通じて感じてきたからです。利用者様の日々の生活(福祉)を支えるために重要な食、そして食をもたらすのは農業です。どれも大切な要素なんです。転職する際の不安はあったものの、異業種間のギャップをそれほど感じなかったのは福祉も食も農業も根本的には一つの繋がりがあるからだと今では思います。食や農業ではまだやり残していることがありますので、食と農業の面を強くしているアースで自分が福祉を充実させるための橋渡しになっていけたらと思います。利用者様の笑顔から利用者様が求めていらっしゃることを感じ取り、会社に何ができるかを考え、実現させていくことが自分の役割です。会社としての目標と自分なりの目標を感じながら行動していきたい。管理職になったこれからはそれを目指していきたいと思っています。
会議
日々の業務

1day Schedule
AM8:00 申し送り
前日までの間の連絡事項を夜勤のスタッフと看護師から引き継ぎます。現場やデスクワーク、ミーティングなどその日によって時間と場所が変わるので流れを把握します。
PM3:00 書類作成
本社への報告書の作成やミーティング資料作成などを事務所で行います。現場の仕事を把握しながらより良いサービス向上のためにできることを常に考えています。
AM10:00 現場へ
利用者様が送迎車から施設へ到着された後、介助に入ります。リハビリの方はリハビリ室へ、入浴の方は浴室へご案内します。お昼になれば食事のお手伝いもします。
PM5:00 打ち合わせ
現場で起きていることやスタッフが抱えている問題を共有する場を定期的に設けています。スタッフが日々感じていることを、話しやすい雰囲気を心がけています。

ページの先頭へ↑

top