Story.4 日常に寄り添う立場。杉浦 舞|Mai Sugiura 訪問リハビリテーション 訪問看護ステーションもも
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訪問リハビリの可能性。

story.4訪問リハビリの可能性。
  • 利用者様の日常に自然と馴染む。

    利用者様の日常に自然と馴染む。

  • 私がこの道を選んだきっかけは、進路に悩んでいた高校時代、恩師からのアドバイスでした。リハビリを通じ、患者様や利用者様と一緒に目標を掲げ、それに向けて身体を動かしながら前に進んでいくという仕事に惹かれこの職を目指しました。大学卒業後は、回復期リハビリ、通所リハビリを経験し、現在の訪問看護ステーションももに勤務し訪問リハビリに携わっています。同じリハビリでも通所と訪問とは大きな違いがあります。私たちが直接お宅へ伺い、利用者様の家での生活・プライベートな部分に直接関わりながら、リハビリを行うのが特徴です。私は、人と関わりコミュニケーションをとることが好きで、利用者様に寄り添い、嬉しい結果に結びついたとき「ありがとう」と笑顔になっていただけるだけで自分の喜びとなります。また、利用者様と接する時間の中で、楽しくリハビリを続けていただくために、色々なお話をします。時には自分自身の相談をすることもあります。その会話の中で、その方の様々な人生のお話を伺うことが沢山あります。それがまた自分の励みや糧となり日々が充実していることを実感しています。
  • くらしを大切に、かつ彩りある変化をもたらす。

    くらしを大切に、
    かつ彩りある変化をもたらす。

  • 利用者様の生活領域で、リハビリ業務をするのでもちろん緊張します。「お家に伺う」ということで近い存在になり、安心感、信頼にも直結すると同時にささいな行いでそれが崩れてしまわないように気をつけています。利用者様は日中は一人で過ごされている方や、近隣とのコミュニケーションが少ない方が多いので訪問リハビリはとても喜ばれます。「外に出られるようになったよ」「家事をやってみたよ」など利用者様の生活に嬉しい変化が出てくるといいです。利用者様の生活に様々な変化を感じることにとてもやりがいを感じます。昔は人との関わりが嫌いだったという方もリハビリを受け入れてくださいます。ご家族が「お父さんがあんな嬉しそうな顔してる」とびっくりされることもあります。ご家族とは違った視点で輪に入れて頂き、日常に変化をつけられたらベストではないかなと思います。

人生の大先生から生活の知恵を。

人生の大先生から生活の知恵を。

訪問中、様々な方から人生のお話を伺う中で、特に高齢の女性の方々は若いころから家事をこなし、長年家族のために食事を作ってきたことで自信をもって料理をしている方が多くいらっしゃいます。そんな当時の話を聞いていると、お料理の隠し味やコツを教えていただくことがあります。私は、元々料理は苦手でした。ですが、そんな自信に満ちて楽しそうにお話する姿を見ていると、教えていただいたことを私も挑戦してみようと思うようになりました。早速試したことを利用者様にお話すると、喜んでくれたりさらにアドバイスを頂いたり、会話が弾むことが多く、また新しい秘話など次々にでてきたり、沢山色々なことをお話してくださいます。気がつくと今では、積極的に料理を楽しんで行っている自分がいます。まだまだ料理の経験などは足元にも及びませんが、他愛もない会話から教えていただいた生活の知恵を自分の身につけられたらと思います。また、そんなコミュニケーションをまじえながら、楽しくリハビリに取り組み、続けていただけたら嬉しいなと思っています。
日々の業務
日々の業務

1day Schedule
AM8:30 出勤/介助
申し送りの後、その日の訪問予定と件数、ルートを確認。各時間帯に訪問担当者がどのあたりにいるかを確認します。午前中は2、3件ほどのお宅を訪問します。
PAM12:00 食事介助
身体状況の評価や自宅内の環境を整える提案をしたり、一人一人に合わせたリハビリをします。午後は3、4件ほどのお宅を訪問します。
AM10:00 お茶の時間
事務所に戻り、持参したお弁当を囲みながらランチョンミーティングをすることもあります。上司や仲間から良いアイディアをいただくことが多くあります。
PM3:00 おやつ
利用者様の様子を報告し合います。悩んでいる症例や変化があった症例などを取り上げ、アドバイスを頂いたり、情報の共有を行います。

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